福岡県で安産祈願というと『宇美八幡宮』が有名です。神功皇后が身重のまま新羅に渡り、凱旋帰国した際に応神天皇を出産した場所と伝わる神社で子宝・安産・子育てを守護する”子安大神”として信仰されています。
2026年3月1日の戌の日、身内の安産祈願に行ってきましたので、その様子をお伝えします。

宇美八幡宮の駐車場は3箇所ありますが満車で駐車待ちも発生していました。10時頃に着いた身内は駐車待ち5台で20分程、待ちでした。
受付は大変混雑
天気の良い日曜日だったこともあり、受付が済むまでかなり並びました。
宇美八幡宮についたのは9時50分でしたが、裏の衣掛の森まで受付待ちの列が並んでいました。

15分後、30分後の位置です。あまり進んでいません。。。

結局、約1時間並んでやっと受付でした。40分経った頃から、進みが早くなったので、窓口の数を増やしたかもです。(5つでした)

10時半頃の最後尾は私が並んだ9時50分時より長かったので、11時頃に行った方が受付の列も少ないようです。
今回並んで発見したことがありました!今まで何度も宇美八幡宮には行っていますが、衣掛の森の裏側は初めてみました。
側の階段を降りると『産湯の水』がありました。

応神天皇ご誕生の際に、ここの湧き水を産湯に使ったと云われています。

安産祈願の初穂料
宇美八幡宮では3つのコースがあります。違いは頂けるグッズの内容です。
うちはまだ腹帯も持っていなかったので、1万円のコースにしました。
ちなみに腹帯は、晒・ガードルタイプ・ワンタッチタイプの3種類から選択できます。

安産祈願
この日は多かったこともあり、本殿と絵馬殿(神楽殿)の2箇所で祈願が行われました。
私達は絵馬殿の方でした。最初は本殿が良かったと思いましたが、絵馬殿の方が入れる人数が少ない分、早く終わったので正座がつらい身には幸いでした💦

御神酒
祈願が終わると、御神酒を頂きに行きます。

1万円のコースには、絵馬に祈願者の名前を書いて頂けるので、その絵馬(家に飾っておく)はこちらで頂きました。

子安の石
「湯方社」の周りに奉納されている沢山の子安の石から1つ選び持ち帰るのですが、その石に書かれている子の性別と同じ性別の子が生まれると言われています。

そして無事に出産したら、別の石に生まれた子の名前などを書いて、初宮詣のご祈願後に、預かった石と一緒にお納めします。

奥宮(御胞衣ヶ浦宮)
下記、マップだと遠いように見えますが、本殿裏、衣掛の森がある裏の出入り口から約5分ほどです。
宇美公園には神領古墳群という円墳があり、奥宮は3号墳の墳丘の一部を削り建てられています。

裏の出入り口から奥宮に続く一本の道があり、”子安新橋”と書いてある赤い橋を渡っていきます。左写真は行き、右写真は奥宮から本殿を眺めた風景です。

鳥居があります

奥宮です。周りを見渡すと確かに古墳だと思える場所に鎮座していました。

応神天皇御降誕地です。
右脇には宇美八幡宮から移したものなのか、子安の石が沢山積まれていました。

子安餅
宇美八幡宮と名物と言えば子安餅です。太宰府天満宮の梅が枝餅と見た目も同じですが、若干、あんこが違うように思います。
私は子安餅の方が好きです。

ただ、値上がりしていて1個180円になっていました。去年も150円に上がっていたのに更に値上がり💦
梅が枝餅も180円らしいので、金額を合わせたのでしょうか。
他にも、評判が良いたい焼きやと和菓子屋が有ります。
今回は安産祈願で参拝しました。赤ちゃん誕生が楽しみです♪

4月の初旬に再度、散歩で訪れましたが、宇美公園や宇美川沿いは桜が咲き綺麗でしたよ。
